日程
平成21年11月28日(土)、29日(日)
会場
大阪市立大学医学部 学舎4階大講義室(大阪市阿倍野区旭町1−4−3)
大会長
鰐渕 英機(大阪市立大学大学院医学研究科都市環境病理学)
奨励受賞者
- 宮下振一(東京薬科大学大学院生命科学研究科環境動態化学研究室)
- 菅 直人(大阪市立大学大学院医学研究科都市環境病理学)
開会
午前9時30分
会長講演
- 「動物モデルを用いたヒ素の発がん性と発生機序の解明」
鰐渕 英機 教授(大阪市立大学大学院医学研究科)
(28日午後3時40分〜4時40分)
特別講演
- 「海洋生物のヒ素−化学形解明を中心として−」
塩見 一雄 教授(東京海洋大学食品生産科学科)
(28日午後2時40分〜3時40分)
- 「食品中に含まれるヒ素の食品影響評価に関する調査」
山崎 静香 先生 ((財)国際医学情報センター)
(28日午後4時40分〜5時40分)
- 「和歌山カレー毒物事件における集団急性ヒ素中毒」
山内 博 教授(北里大学)
(29日午前10時10分〜11時10分)
- 「中国の慢性ヒ素中毒の疫学研究から解明されたこと」
吉田 貴彦 教授(旭川医科大学)
(29日午前11時1分〜12時10分)
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